こんにちは、今日は妻です☺️⭐️
今日は社会福祉士である私が入院費のリアルを書いていきたいと思います。
🌸はじめに
入院って誰もしたくてするわけではないですよね。私は病院で勤めていますが、外来から入院になる方は「えっ?今日?入院?」って戸惑う方がほとんどです。入院になると思って受診に来るわけではないですよね。そうです、入院って突然なんです!そんな時、少しでも知っておくと不安を軽減できるであろう医療費のリアルを書いていきます。
🌸入院にかかる費用の正体
①医療費
日本では皆保険制度が導入されているため、私たちは国民健康保険や社会保険に加入しています。なので1〜3割の自己負担で医療を受けることができます。実際には点滴や手術代など治療費にはかなりのお金がかかります。それでも高額療養費制度を使うと上限が止まって請求されます。以前は限度額認定証を発行してそれを窓口に出して、、、と手続きが煩雑でした。限度額は年収ごとに設定されます。今はマイナンバーを取得して保険証がわりしていれば、窓口で自動的に上限で請求が止まるようになっています。一般的な年収の方ですと8万強の医療費となります。住民税が非課税の方ですと35,400円の医療費です。でも指定難病の申請をしているとさらに安くなるんです。このことは後で詳しく話します⭐️
※制度は定期的に変わりますので、上限額など変わる可能性もあります。
多数該当といい、同一の医療機関に連続で4ヶ月連続で入院すると4回目の請求額から
8万円強
→44,400に安くなります。(一般世帯の話です)
②食事代
2026年現在の食事代1食490円です。難病の受給者証があれば食費も軽減されます。
③自費のオプション
・パジャマやタオル
・個室代
・テレビレンタル代
病院によっては入院一時金や2人部屋でも個室代がかかるというところもあります。個室の希望をしていなくても大部屋が空いていなければ個室を利用せざるを得なく、個室代がかかるなんてこともよくありますよ。1日5,000円の個室代がかかる病院に2週間入院したら、それだけで7万円。医療費よりも高くなるなんてこともあるので注意です。個室代がかからない病院や、大部屋が多い病院をかかりつけにするのも大事な視点かもしれません。
🌸難病の受給者証のありがたさ
先ほど医療費の上限を書いていきましたが、受給者証があればその方の決められた上限が外来と同様に入院でも適応されます。要するに上限1万円という月の上限となっていればその額で入院の医療費は収まるんです。すごいありがたいですよね。もちろん上記に記載したように食事代などの別のお金もかかるのでそこはご注意ください。そして、必ず入院時など窓口で受給者証を渡してくださいね。
🌸入院中もかかる固定費(;;)
前回の記事でも書きましたが、社会保険料は入院中でもかかってきます。復帰してからなどに会社から立て替えていた保険料が請求されます。。。詳しくは前回の記事をご覧になってくださいね。
🌸知識が心を安定させる
お金がどれくらいにかかるか分かればあとは治療に専念です!
入院が必要だと言われたら誰でも不安でいっぱいです。お金のリアルを知っていれば少しでも不安が軽減されると思います。まずは自分の体を第一に。大切にしてくださいね。


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